国際結婚しても専業主婦を希望している人へ


国際結婚しても専業主婦を希望している人が知っておきたいこと

 

 

 

 

 

 

 

外国人と結婚して海外移住しても専業主婦になりたいです。

 

 

海外で仕事を見つけるのは大変そうだから、できれば専業主婦が希望です。

 

 

 

そのように考えていらっしゃる女性もいることでしょう。

 

 

日本人男性と結婚して、専業主婦になりたい女性は多いそうですね。

 

 

だから、自分が働かなくてもいいように、収入の多い男性と結婚することが大事!

 

というご意見を何度も見聞きしております。

 

 

また、日本人男性の中には、結婚したら妻には働いて欲しくないという人も少なくないそうですね。

 

 

 

以前お話ししたクライエントさんは、二人の日本人男性からプロポーズされた事があるそうですが、彼らに次のように言われ、結婚する気が失せたそうです。

 

 

「お金のことは心配しなくていいから、僕が働いてるんだから、君には家のことや子供のことをきちんとしてほしい。」

 

 

このクライエントさんは、結婚しても社会に出て仕事を続けていきたいタイプだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

イギリスの場合

 

 

 

私の周りにいる子供がいるイギリス人の女性たちは、みんな仕事をしています。

 

 

産休は1年ありますが、1年に満たないうちにすぐに仕事に復帰する女性も多いそうです。

 

 

私の周りにいる女性たちも、子供が生まれて、半年過ぎるとと、子供を保育所に預けてパートに出たりしてました。

 

 

現役の年齢で専業主婦や子育てに専念している女性、思い当たりません。。。

 

 

 

リタイアした女性達もボランティア活動をしたりしてアクティブですね。

 

 

 

ガーディアン誌のこちらの記事によると、

 

Number of working mothers in England rises by a million in 20 years.

 

 

 

イギリス国内で働いている妻や母(Working wives & mums)は、

 

専業主婦 (House wives) や子育てに専念している妻 (Stay-at-home-mums)

 

の数に比べて圧倒的に多く、全体の4分の3を占めている、と書かれています。

 

 

 

そして、ワーキングワイフの数は、今後も著しく増加していくとのこと。

 

 

 

 

働くイギリス人女性の声

 

 

ある人が、同記事でこのように言っています。

 

 

妻は家庭を守ることに専念し、夫が外に出て働き家族を養うという考えは、1950年代のモデルですよ。

 

今の時代、女性も外に出て働き自分のスキルを磨いて社会に貢献するべきだわ。

 

家事や子育てだって夫が手伝うのがフェアじゃないかしら。

 

 

 

 

別の女性もこんな意見です。

 

 

 

私はちゃんと大学で勉強したことに関連している仕事についてきたわ。

 

これからキャリアアップしていくためにも、子供が生まれたからって働くことをギブアップしたくない。

 

それに、安くはないチャイルドケアの費用も払っていかなくてはいけないから。

 

 

 

 

 

ワーキングマザーの本音

 

 

 

しかし、ワーキングマザーのフォーラムには、こんな書き込みもたくさんあるらしいです。

 

 

子供が生まれて10ヶ月目でフルタイムの仕事に戻りました。

 

はっきり言って、毎日クタクタに疲れています。

 

それに、10ヶ月の我が子をおいて職場に毎朝行くことに罪悪感を感じます。。。

 

 

 

仕事内容や勤務時間にもよると思いますが、仕事、子育てを両立することは、多くのワーキングマザーにとって大変なことでもあるのですね。

 

 

経済的な理由で、子供が小さくてもフルタイムの仕事をせざるを得ない女性もいるでしょう。

 

 

そういう場合は、旦那様が協力的で家事や子育てをどれだけ、手伝ってくれるかで、負担の大きさも変わってきますね。

 

 

そして、イギリス人男性は、家事や育児を率先して協力してくれる人が多いようですよ。

 

 

 

 

子供から見た働く母の姿

 

 

私の母の話をさせてくださいね。

 

 

彼女は私と弟が幼少の頃は、家で内職をし、小学生になってフルタイムで、栄養士の仕事につきました。(いつ資格の勉強してたのか覚えていません)
 

それ以来、管理栄養士として、大阪の大きな病院で定年まで勤務するまで、キャリアを積んでいきました。

 

 

私は、子供ながら働いている母をいつも「かっこいい」と思っていました。

 

 

家にいてくれないことを寂しいとか、仕事を辞めてほしいとは思ったことはありません。

 

 

 

日本の妻ですから、フルタイムで勤務しながらも文句言わず、家事もすべてこなしていました。

 

 

朝の6時半には出勤し、その12時間後に帰宅し、それから夕飯の準備や洗濯をして、自分の自由時間はほんの一時間程度だったと思います。

 

 

そのような母を見て育ったせいか、これまで私の中で、「専業主婦になるという選択肢」はありませんでした。

 

 

私の場合、子供がいませんので、ワーキングマザーに比べたら全然楽ではあるのですが。

 

 

 

 

専業主婦はリスペクトされないのか?

 

 

こちらの記事には、

 

 

ワーキングワイフは、専業主婦よりも、リスペクトされているか?

 

 

 

と言うテーマでデータや色んな人の意見が載っています。

 

 

そして、データを見る限りは、働いている妻のほうがリスペクトされている、

 

と答えた人は全体の7割にも及びました。

 


 

 

日本の人は初対面の人の年齢を聞きたがりますね。

 

 

ところが、海外でその国の誰かと、初めて交流することがあったら必ずといって聞かれるのが、

 

 

 

What do you do for living?

あなたはどんな仕事をしているの?

 

 

 

特に先進国では、働く女性の数が圧倒的に多いので、そのような質問をされると思います。

 

 

ちなみに年齢のことは聞かれませんよ!

 

 

 

上の質問をされた時に、「仕事してません、ハウスワイフです。」

 

と答えることを恥ずかしいと思う人もいるそうです。

 

 

 

パートでも何かしら仕事をしていれば、相手に

 

「この日本人は、私の国にきて働いて、税金払って社会に貢献している人なんだな」

 

と好印象を与える可能性は大きいですね。

 

 

 

 

もちろん、ハウスワイフだって、子育てに専念している母親だって、フルタイムの仕事と変わりはありません。

 

 

専業主婦にしかわからない苦労もあることでしょう。

 

 

しかし、欧米先進国の風潮として、

 

 

ワーキングワイフやマザーの方が、他人からリスペクトされる傾向がある、

 

 

ということは、頭に入れておいた方がいいでしょう。

 

 

 

 

しかしながら、結局は、個人の選択ですので、本人が専業主婦をやりたくて、

 

外国人の旦那様もそれを喜んでくれていて、自分もそのことにやりがいを感じ、

 

日々の海外生活を楽しく過ごしていけるなら、別に、他人がどうこう言うことではないですね。

 

 

この記事は、国際結婚して海外で専業主婦を希望の女性が、参考までに読んでいただければ、と思います。

 

 

私自身は、どちらが偉い、という考えは全くありません。

 

 

大切なのは、国際結婚して海外移住しても、いろんなことに挑戦しながら、充実した毎日を送ることかな、と思います!

 

 

 

国際婚活でわからないこと、現在お付き合いしている外国人の彼とのことで

お悩みの方はこちらをどうぞ!

 

 

 

 

 

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